NLPとリーダーシップ

チームの関係性を育む



仕事をしていく中で、チームメンバー同士の関わりや関係性は、
仕事の効率・成果に影響を与えますが、もう一つ大切なことがあります。


仲間との関係性が、日々の仕事を楽しくさせます。
会社に行くのが楽しくなるのは、仲間との関わり・関係性・絆があってのことです。


では、どのように育んでいくか?
ということですが、今回は、その為に活用できる
NLPのクライテリアをご紹介します。


以前にも、NLPのクライテリアについては、お伝えしましたので、
少し別の角度からお伝えしていきます。


NLPのクライテリアを使うことで、自分や自分以外の人の
価値基準を明確にすることができます。


そして、自分の価値基準がわかることで、なぜか、
毎日が楽しくなります。なぜならば、NLPのクライテリアを
することで、自分のやりがいがわかるからです。


・何のために生きているのか?
・何が自分の中で大切なのか?
・どんなことに対して、自分の心が動かされるのか?


ということが見えてきます。
そして、自分以外の人の価値基準を知ることで、
相手の大切なことを知ることができ、
相手の価値基準を大事にできます。


それが、深い信頼関係につながります。


また、チーム全体で、
NLPのクライテリアのワークをして、それぞれのメンバーが
大切にしている価値基準と仕事で得られるものを一致させていく
ことで、やりがいや気持ちが変わります。


そして、一番お伝えしたいのは、NLPのクライテリアを行うことで、
「どんなことに対して、心が動かされるのか?」
という価値基準が明確になることです。


明確になれば、できることが随分変わりますし、
自分や仲間の大切なことを大切にできて、
関係性や絆がはず組まれていきます。


人はどんな時に、どう考えるのかを知る



NLPをリーダーシップ活かすために活用する


実は、NLPを活用することでリーダーシップに活かすことができます。
具体的には、人間心理の基本的なメカニズムを知ると可能です。


具体的には、
人がどんな時に、何をどう考えて、どう感じるのか?
という基本的な人間心理のことです。


もちろん、人により多少の違いはあっても、
原理や原則としては、共通しているというものです。


例えば、NLPプラクティショナーで学ぶ内容には、

「人は他者からの承認を求めている」
「人は、自分は価値がある人間だと思いたい」
「自分に似た人に対して、好感や安心感を懐きやすい」
「深い話をした相手には、心を開きやすい」


などです。
他にもたくさんあります。


そして、これらのNLPプラクティショナーで学べることは、
個人レベルでも活用できますし、リーダーシップにも共通しています。


お伝えしたいことの一つは、
あなたが人間心理のメカニズムを知り、人間関係の体験や経験を
積むほどにあなたリーダーシップに活かすことができます。


また、個人的活用・リーダーシップ・営業・マネジメント・育成などでもそうですが、
そこに人が介している限りは、同じ原理原則が根底にあります。
ですので、一度身につけることで、有効な学びとなります。


NLPをそのような視点で活用することで、あなたのリーダーシップ能力は、
高まります。そして、NLPで学んだ原理原則を理解すると、あなたの持っている
リーダーシップのスキルにも磨きがかかります。


徹底的にキャリブレーション能力を磨く



こんな言葉に出会いました。

ある有名なコンサルタントであり、著者でもある先生の言葉です。
「商人は常に芸を磨く」


商人は常に芸を磨くことが、当たり前であるということです。
では、リーダーシップに関してはいかがでしょうか?


あるいは、コミュニケーションで本当に相手を満たしたいと考えたら
何をしていけばいいのでしょうか?


あるいは、あなたが営業マンさんや販売員さんであるとします。
お客様の心を動かすために何が必要でしょうか?


実は、ここに共通したある課題が存在しています。
それは、「キャリブレーション」です。

NLPセミナーでは、キャリブレーションのことを観察と言っています。
それが、仕事であれプライベートであれ、マネジメントであれ接客であれ、
日常的なコミュニケーションであれ、初デートであれ、

相手を観察することはとても大切です。
そして、それを行うために、効果的に使うことができるのが、
NLPのキャリブレーションです。


もしも、あなたが徹底的にNLPセミナーで学ぶ
キャリブレーションを学んでいったとしたら、コミュニケーション
や人間関係に対する悩みや恐れの多くを手放すことができます。


そしてそれは、あなたが今、どんなにコミュニケーションが苦手でも、
どれだけ、コミュニケーションに自信を持っていても、お役に立てる
スキルであるものが、NLPのキャリブレーションです。


相手を観察しながら、今の相手そのもの、心理状態、反応、変化
などをしっかりと捉えることができます。コミュニケーションの中身を
合わせて、相手を見ていくことで、深い洞察をしていくことができます。


その結果、あなたは、相手から見て分かってくれる人、価値のある人、
気のおける人になります。それは知識と経験と場数で、身に付けることができます。


部下の自己重要感を満たす



あなたがリーダーシップを取る際に、NLPセミナーで
学ぶことのできる自己重要感を活用することができます。



これを活用することで、変わります。
何が変わるのでしょうか?相手の心を満たすことができる
ということです。そして、上辺でなく、相手がいかに素敵なのかを
しっかりと伝えていくことが大切です。



では、具体的な話に入ります。

NLPの自己重要感に関しましては、以前にお伝えしたかも
しれませんが、改めてお伝えしていきます。



NLPの自己重要感とは、次の人間心理を表しています。


・人は、自分の存在を価値あるものとして認めたい
・人は、自分の存在が価値を他社から価値あるものとして認められたい

このように、心から渇望しています。


その気持ちや人間心理や欲求を満たしていきます。
それを自己重要感を満たすと言います。




NLPセミナーで学ぶ自己重要感とは、それを学ぶことのできる
場でもあります。そして、とても重要なことです。



では、どうやって相手の心を満たすのでしょうか?
それは、とてもシンプルです。


相手の存在を肯定するのが基本です。
それは、「認める」ということがベースにあります。
とても重要なことです。


実際にどのように相手にどのように相手の存在を認めるのかどうかは、
あなた自身が、どのような言葉をかけられると、心が満たされるのかで、
変わりますので、イメージ^ーじしてみて下さい。



NLPでは、次のように教えれくれます。

自己重要感を満たすことは、相手の心を満たし、元気や勇気を
与えるだけでなく、人間関係を育む際にも、大切になります。


ビリーフを変化させる



リーダーシップに必要な要素の一つは何でしょうか?


職業、立場、職務内容などによりたくさんありますが、
もっとも大切な幾つかのようそのうちの一つを
一緒に見て行きましょう。


何だと思いますか?


NLPセミナーでは、「ビリーフ」と呼んでいます。
あなたが、心の中、心の底で何を信じているのか?
その信じていることがNLPセミナーで学ぶビリーフです。


良くも悪くもビリーフに基づいて現実が動いていきます。


そして、ビリーフと密接に関係しているのが、セルフイメージです。
こちらも、NLPセミナーで学ぶことができます。


では、ビリーフの高め方(強化)とビリーフの手放し方について
一緒に学んで行きましょう。


まずは、認識から始まります。


あなたが持っているビリーフを明確にしていきます。
人によっては、向き合いたくないビリーフや気づいていない
無意識に働いていたビリーフがあるかもしれません。


しかし、まずは無理ない程度で認識していきます。
NLPセミナーでも教わりますが、認識することで、
次のことが分かります。


・今のあなた、今後のあなたにとって、必要なビリーフ
・今のあなた、今後のあなたにとって、必要なくなったビリーフ


NLPセミナーでは、このようにビリーフを明確にしていく方法を学びつつ、
次のステップに活かしていきます。


次のステップとは、こういうものになります。


・手放したいビリーフの肯定的意図を知る
・必要なビリーフを強化する(行動・証拠・ビリーフチェンジ・イメージワークなど)
・手放したいビリーフを向きあう(感謝・肯定的意図・疑問を差し込む)


長くなりましたので、詳しくは次回にお話させて頂きます。


リーダーとして、多くの視点をもつ



リーダーという立場になると、必要なことが多くなります。
その中の一つが、物の見方や考え方です。

例えば、NLPセミナーを学んだ方達が、リーダーとして
どうして結果を出していくことができていると思いますか?
さらに、どうしてリーダーとしてのレベルを高めることが
できていると思いますか?

実はそこには理由があります。
どんな理由かといいますと、NLPセミナーでは、いろいろな
視点の持ち方を学ぶことができるからです。

例えば、以前にご紹介したエコロジーチェック。
NLPのエコロジーチェックを用いることで、部下の方達には、
見えていない、未来の変化や影響に目を向けることができます。


または、人間がどんなときに心理的に行動できなくなるのか?
ということをスモールステップを学ぶ際に知ることができます。
すると、どうすると行動への心理的なブレーキを外すことができるのか?
どうしたら、今から得きるベストな行動を取ることができるのか?
ということも分かってきます。

お伝えしたいのは、様々な視点をリーダーは既に持っていることが大切です。
そして、予めイメージできていることで、
・何をしていいかが分からない
・力で部下の方達を抑えつける
・自分の主張を強引に押し付ける
・自分の可能性を否定する

といういことが減ってきます。
NLPセミナーで学ぶ視点の持ち方やワークには、
そのような学びが存在しているのです。

もしも、NLPセミナーでの学びをリーダーシップに活かしたいのであれば、
ご自身を含めて、多くの仲間の力になるように活用することができます。
是非、ご活用下さい。


自分の思考と行動を振り返る




NLPの前提をご存知ですか?


前提とは、考える時に、何を前提にして考えるのか?
何を前提にして行動しているのか?


という問いにでてくるものです。


自分はできる人間だ。結果は出て当たり前。
という方は、その考え方が前提にあります。


その考え方の前提に基づいて、思考し行動していきます。


NLP資格のセミナーで学び、
それをリーダーシップに役立てようと考えた時、
まずは、望んでいる結果のイメージをします。


そこに行くためには、何を前提に考えて、
行動していけばいいのかを意識すると行動が変わります。


これは前に進む時ですが、
定期的に、自分の思考や行動を振り返ることは
とても大切な事なことです。


なぜならば、考え方は習慣化します。
習慣化したら、当たり前になります。


NLPでいうビリーフやセルフイメージが高くて、
できるのが当たり前、できないのが当たり前という
それぞれの状態が定着してしまいます。


プラスの前提ならいいですが、
自分はできないというマイナスの前提の場合は危険です。


仮に「自分には価値がない」という前提があるとしたら、
無意識にそれを元にして、思考や行動を積み重ねてしまいます。


そして、どうして結果が出ないんだろうと考えます。


ですから、定期的に思考や行動を振り返ります。
そして、自分の思考や行動の動機は何か?


認識して、修正したり、より良くしたりします。
それだけで人生の結果が変わります。


補足ですが、NLPの前提とは、
結果を出すために必要な知恵が備わっていいます。


3年後、5年後、10年後のイメージ




NLP資格のセミナーで学んだことを活かして、
リーダーシップに活かしたいと考えるなら、
質問を有効に活用することができます。


以前にお話したかもしれませんが、
改めて、お伝えしていきます。


私たちが、自分自信や部下のモチベーションを
高めていい行きたいと思った時、一番ベストなのは、
「未来への可能性を感じることです」


未来への可能性を感じているときは、私たちは、
心身の状態はとてもコンディションがいいはずです。


逆に、未来への可能性が見えていない時、
私たちは自分のパフォーマンスを最大限に
発揮することはできません。


NLP資格のセミナーでの学びを活かすなら、
次のように活かすことができます。


それは、未来を描くです。


まずはここから始まります。
そして、潜在的に持っている自分の望みを
明確にすることで、モチベーションが高まります。


その為に、NLPを使って質問をして、
イメージをしていきます。


やり方は簡単です。
NLPを使うというよりもNLPで学ぶ脳の性質を
活用して行なっていきます。


脳は、言葉をイメージします。そして、
質問に答えます。


NLPを大阪で教えているトレーナーさんは、
次のように、受講生さん達に質問をするそうです。


「3年後の自分は何をやっていますか?」


例えば、ベタな例えですが、レモンをイメージしてみましょう。
イメージしただけで、よだれが出てきたかもしれませんし、
酸っぱい気持ちになったかもしれません。


このように言葉に脳は反応します。
ですので、言葉によって自分の気づいていない、
潜在的に持っているのぞみを明確にすることができます。


皆さんの3年後はどんな自分でしょうか?


影響をイメージする




「それをすることで、どんないいことがあるの?」


NLPの8フレームアウトカムという
目標設定の中にある、「エコロジーチェック」の
視点をお伝えしていきます。


優れたビジネスマンさんは、完全な予測は
誰にも出来ませんが、常に、自分のアクションに
対しての影響をイメージしています。


自分で考えたアクションに対しても、
部下が起こすアクションに対しても
その影響をイメージします。


NLPのエコロジーチェックとは、
8フレームアウトカムの中では、
次のような質問をします。


「ゴールを達成した時に、周囲や環境はどのように変化しますか?」


この視点を別の質問にして使うと、
次のように行なうことも出来ます。


「それをすることで、どんないいことがあるの?」
「それをすることで、どのような影響があるか?」


このように、予めある程度のイメージをすることで、
必要なアクションや修正、判断や選択などを
することができるようになります。


この質問のポイントは、
自分の思考を広げていくことにあります。


NLPのエコロジーチェックで、
自分の思考を広げていくことで、私たちは、
とても多くの気づきも得ることができます。


NLPを名古屋で学んだ経営者さんは、
この思考は常に使っているそうです。


そして、そうすることで、
予め、部下の為に備えることや
フォローする際に役立つそうです。


そして、その思考をすることで、
思考は広まるだけでなく、深まります。


それがリーダーシップにも活きてきますし、
自信にもつながるのです。


部下が心を開きたいと思えるか?




こんなことを考えたことはありませんか?


・仕事に関しては尊敬しているけど、心の中をさらけ出せない
 ⇒つまり、尊敬していても、本音を見せにくい先輩や上司


・マイナスの感情はないけれど、何か心を開けない、気が気ではない、
 思っていることを話したくはない。そんな相手


いかがでしょうか?


なのをお話ししたいかと言いますと、
 

部下がこころを開きたい
思える雰囲気を作っていますか?
ここが大切なポイントです。



NLPを学んで優れたリーダーシップを見にいつけること。
それは素晴らしいことです。しかし、決定的に勿体無いことが、
あるかもしれません。


それは、相手が本音を伝えたいと思っているか?
本音を語っても大丈夫そうだという安心感を与えているか?



NLPを大阪で教えているトレーナーさんが次のように
教えてくれました。


リーダーシップを取りたいなら、
リーダーは、皆が話しやすい雰囲気を徹底して作る必要がある。


話しやすさと安心感を築くことが大切です。
その時のポイントは、笑顔や笑いです。


こんな経験はありませんか?


面白いことを話しているわけでもないのに、
つられて楽しくなったり、笑ってしまったり。


人間は相手の雰囲気に合わせようとします。
楽しそうな人間を前にすると、なぜかこちらまで楽しくなります。


つまり、相手が安心して話しやすい雰囲気と、
この人なら話を聞いてくれるし、受け止めてくれるから大丈夫。
というやり取りをしておくと、本音を知りやすくなります。


その上で、NLPのテクニックを活用すると、
リーダーシップ力を更に高めることができます。


なぜならば、部下が話をしても大丈夫だと思えるからです。